民藝の作品を扱う雑貨屋さんと電話
「民藝=地域のつながりを見直すツール」という論を教えてくれたが、まだまだみどりMANにはわかったようでわからなかった
もしそうであれば、わかりにくいものをカタチにして見るという手段として使いたい
地元には何が残っているのだろうか
丁寧に探して行きたい
近所の長老が語る近所での焼き畑にワクワクしたように、地域には少し昔に想像を越える世界があった
それをただ再現する事にあまり意味はないんだろうけれども
新しいものを創造する糧になる
もし民藝の作品のようにカタチとして残っているならばよだれがでてしまう
※写真はコードと首輪のヒモがひっかかって困っているぬこ、ずいぶん太ってしまいました。